ピカリと輝く沖大生!⑳念願の警察官に!(法経学科4年次 屋良光弥さん)

ピカリと輝く沖大生!⑳念願の警察官に!(法経学科4年次 屋良光弥さん)

2019.09.10

ピカリと輝く沖大生!⑳

夢に向かってがんばっている学生を紹介するピカリと輝く沖大生!企画。20回目は、法経学科4年次の屋良光弥さんを紹介します。

屋良さんは先週、沖縄県警察官採用試験に見事合格しました。高校2年生のときからの夢を叶えた屋良さんにお話を伺いました。

Q就職活動をはじめたのはいつ頃からですか

高校2年生から勉強をはじめました。親戚や友人に警察官の人がいてその影響です。高校3年生の時は1日14時間、警察官試験の勉強をしました。大学に入ってからもずっと勉強は継続して、昨年(3年次)、高校卒業資格で受験できる警察官試験に挑戦したんですが、1次試験は合格して、2次試験の面接で不合格になったんです。「君は来年、再度チャレンジしなさい」と面接官の方に言われ、逆に警察の方と親しくなる機会もでき、それからの1年は勉強にもよりやる気が出てきました。今年の1次試験では約400人受験して110人の合格者のなかで100位だったんですが、面接試験でがんばり24位という結果で合格できました。

Q長期間(時間)勉強に取り組んできたようですが、工夫したことはありますか

勉強は量より質とよくききますが、私は質を高められず、それで量を熟すことに徹底しました。去年から警察署に顔を出して現場の方と話をする機会などもつくりながら、勉強のモチベーションアップに繋げました。

Q沖縄大学に進学を決めたのはどうしてですか

コザ高校出身なんですが、指定校推薦があったのでその枠で入学しました。警察官になるために、講義も民法や刑事訴訟法など自分の好きな講義を中心に時間割を構成できて知識を広げることができました。沖縄大学には弁護士の方がゲストティーチャーを務める講義等もあって、学びを深めることもできました。私は、中学校まではヤンチャなタイプ(警察官とは闘うほうだったんです)、でも高校で周りの友人たちが頑張っていて、夢や目標を定めることができたと思います。

Qどんな警察官になりたいですか

沖縄は観光立県なので、テロなどの心配も他府県よりはあるかと思います。テロ等を未然に防ぐ機動隊に所属したいのが夢です。

Q残りの大学生活でやりたいことなどはありますか

来週からは毎日1時間、警察署の柔道の練習に参加します。トレーニングと体力づくりと大学では法律を学ぶ春田ゼミに所属しているので、法律の勉強も頑張りたいです。

Q在学生や高校生へメッセージをお願いします

就職は自分の目標にぶれずに、『なにがあっても必ず成し遂げる』という気持ちが大切です。大学1年の時から就職活動や勉強をしている人が受かっています。計画性が大事です。

就職試験の面接では、「大きな声」と「入室2,3秒が大事で、ノック、入るときの目力、歩き方」大切です。