ピカリと輝く沖大生!⑱舞踊最高部門に合格!(法経学科4年次 上江洲美咲さん)

ピカリと輝く沖大生!⑱舞踊最高部門に合格!(法経学科4年次 上江洲美咲さん)

2019.09.05

ピカリと輝く沖大生!⑱

夢に向かってがんばっている学生を紹介するピカリと輝く沖大生!企画。18回目は、法経学科4年次の上江洲美咲さんを紹介します。

上江洲さんは先日行われた琉球古典芸能コンクールの舞踊最高部門において、見事合格を果たしました。就職も決まり、次々と夢を成し遂げている彼女にお話を伺いました。

Q学業と舞踊の両立は大変ではないですか

4歳の頃から琉球舞踊をはじめて、週二回の練習を行ってきました。唯一続けることができた習い事なので、自分のすべてのような存在ですから、大変と感じたことはありません。ただ、今回のコンクールに向けては毎日2時間以上の練習を熟して、課題曲5曲、その他3曲を練習しなければならず少し大変でした。小さい頃から指導してくださっている安次嶺利美先生(敏風利美の会)への感謝の想いを賞受賞で表わしたく頑張りました。アルバイトも琉舞関係、大学の卒論も琉舞について調査しようと考えています。

Q大学進学や就職活動についてはどのような進路、夢を描いていたのですか。

高校時代は警察官・白バイ機動隊になりたくて、でも不規則な勤務と知り、琉舞との両立が難しいかなと思い、進路を変更し、法律を学べる沖縄大学に進学を決めました。琉球舞踊を続けていける沖縄で就職もしたいとずっと思っていましたから、県内企業の就職を視野にいれていました。電化製品や機械が好きで、見るとワクワクするので、そのような製品に触れて働けることができたらと、就職活動を行った結果、パナソニックリビングに内定をいただけました。就職試験でも特技の琉球舞踊をPRし、踊りを披露したりもしました。

Q沖縄大学での学びは上江洲さんにとってどのようなものでしたか

沖大では周りの人にとても恵まれました。友人、先生。就職活動も周りの支えがあり結果が出せましたし、勉強についても教え合いながら切磋琢磨できたと感じています。周りのみんなに感謝です。

Q今後の夢を聞かせてください。

仕事と琉球舞踊の両立を第一に頑張りたいです。琉球舞踊は新人賞➤優秀賞➤最高賞➤師範(免許状)と段階があるので、師範・教師免許を取得して、安次嶺先生に恩返しをしたいというのが夢です。(上江洲さんは新人賞(高校1年取得)➤優秀賞(大学1年次取得)➤最高賞(大学4年次取得)

在学生や高校生へ向けてメッセージをお願いします。

趣味が1つでもあれば自分をPRできると思います。自分の強みを持つことが大事です。

(↑8月28日~9月2日開催された琉球古典芸能コンクール:琉球新報ホール)