宮本 晋一

教員紹介

人文学部 福祉文化学科

宮本 晋一 (MIYAMOTO Shinichi)

所 属人文学部福祉文化学科
専 攻社会福祉学・高齢者福祉
学位(発行機関)社会学修士(広島修道大学)
生年等1964年生
研究活動

 私はこれまで高齢化社会における高齢者の健康管理「健康寿命の延長」についての研究を一貫して行っています。それは日本の平均寿命は世界をリードし、世界的にも類をみないスピードで超高齢化社会に突入したことによるひずみを実証し,わが国における試行錯誤の政策に新しい方法論を発見する契機とすることです。

現在の視点は、平均寿命の伸びに隠れがちな人間自身の耐病率について注目しています。

 健康でいられる寿命(健康寿命)の延長の比較分析を通して、「生かされる寿命」の効果と限界について、高齢者福祉・老年学と健康科学との交錯する領域の研究をしています。

現在の研究課題
  • ・高齢者健康づくり事業の現状と課題 、社会学(社会福祉関係)
  • ・高齢者施設における福祉レクリエーションの課題と現状(社会福祉関係)
  • ・沖縄県におけるバスケットボール競技に関する研究(社会福祉関係)
教育活動

 本年度の担当科目は老年学、レクリエーション論、レクリエーション実習、社会福祉援助技術演習等の科目を担当しています。この科目等は社会福祉にスポーツやレクリエーションなどを複合的に結び付け、介護予防事業や生活習慣病予防事業、障がい者スポーツなどの分野で活躍することを前提とした教育目標のもとに活動を行っています。

所属学会

日本社会福祉学会、日本体育学会、日本スポーツ社会学会

学外の共同研究・受託研究実績

高齢化社会と地域福祉  国際共同研究 (2000-2009)

著作・論文
【 著 書 】
  • ・加齢に生きる人たち -自立・安定そして生きがい日韓比較調査研究-
  •  第4章を担当「生活安定度」評価の比較研究 (広島修道大学総合科学研究所 2002)
  • ・福祉レクリエーション ハンドブック -うちな~風レクリエーション- (ACCION2009))
【 論 文 】
  • ・高齢者スポーツの持つ可能性 -グラウンド・ゴルフの「楽しさ」を規定する社会学的要因と効果-
  •  (沖灘大学紀要、2008)