奥山 正剛

教員紹介

法経学部 法経学科

奥山 正剛 (OKUYAMA Seigo)

所 属法経学部法経学科
専 攻会計学、工業簿記
学位(発行機関)商学修士(大阪学院大学)
生年等1951年
研究活動

 アメリカ会計学の成立と発展に大きく寄与した学者にW.A.Patonという学者がいる。僕の研究のスタートはこの学者の学説研究ということになろう。もともと経済学者であったことから、経済学を取り入れた独特な会計理論が展開されている点で魅力がある。未だ納得できる成果が出来上がっていないことに忸怩たる想いである。

教育活動

 大学教員として始めて教壇に立ったのがこの沖大で、1980年であった。安良城学長の下、学界希望としての道を歩み始めさせてもらった。一時、本土の大学に席を移したものの、沖縄への思いが募り、戻らせてもらったという奇妙な履歴をもっている。担当している科目は一貫して「会計学」と「簿記」である。資格に関係していることから、受講生あるいはゼミの学生には、これらの資格取得希望者が多く、その指導が僕の教育活動の奥を占めている。

所属学会

日本会計研究学会、日本簿記学会、日本社会関連会計学会

学内活動
  • 1999~2000年度 法経学部長
  • 2001~2003年度 教務部長
  • 2007~2009年度 教務部長
  • 2010年7月~  常務理事
学外活動
  • 2006~2007年度 大学基準協会相互評価委員会委員
  • 2009~2010年度 大学基準協会相互評価委員会委員
著作・論文

「基本簿記演習」、「応用簿記演習」(同文館出版)(共著)

「現代企業と財務会計」(中央経済社)(共著)

「企業経営と会計の新展開」(同文館出版)(共著)

「変革期における会計と経営の展望」(同文館出版)(共著)

「ペイトン学説の対応思考」(同志社商学)

「会計原則の性格」(福山大学経済学論集)

「ペイトン会計学と価値」(沖大経済論叢)